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2019年9月21日    9月甘酒クラス終了。
恒例の甘酒クラス。ブームは下火になってきたものの、甘酒メーカーが販売されているのを見かけると、健康を意識されている方にはまだ根強い人気を感じさせます。麹を扱うクラスは、私が渡せる後世への食のバトンとして、続けていきたいライフワークです。

日々の食に美味しく取り入れて頂きたいので、今回もケチャップやソース、ディップ等への展開を豊富に取り入れました。私は普段ケチャップをほとんど使用しないのですが、この甘酒ケチャップを手作りした際は、ここぞとばかりにナポリタンやチキンライスを作ります。味が優しいので、たっぷり使っても胃にもたれず、でもしっかりケチャップなんです!

写真を見ると、甘酒クラスとは思えない雰囲気の食卓。甘酒をたっぷり使っているのに、主張しすぎていないので、すべてに甘酒を使用しているのに飽きません。これが私の甘酒クラスで一番気を遣っているところでもあります。

来月は「りんごクラス」でお待ちしております。
2019年9月13日    10月料理教室のご案内
りんごクラスのご案内

毎年恒例りんごクラス、今年も生活クラブ生協の減農薬紅玉やシナノスイートなどをたっぷり使用します。基本の調味料を作って、日々のごはんに様々に応用できるClass①と、毎年大好評のりんごの保存食を作るClass②の2クラスをご用意しています。写真は昨年のりんごクラスのものです。
※一部仕込んだものの提供、デモ中心のメニューもあります。
Class①カレールーとClass②は、昨年以前に行ったメニューで構成されたリピートクラスになります。

Class①「ルー・タレ・ドレ・ピュレ~基本の調味料でおいしい食卓~」
10月19日(土)11:00~14:00 旬菜工房くるみ
10月22日(火)11:00~14:00 旬菜工房くるみ

・【りんごカレールー】王道のカレーライス
…米粉とりんごの甘みで作る自家製ルー。
・【りんごダレ】根菜のBBQソテー
 …あの焼肉のタレにそっくり⁉何の味付けにも合う万能たれ!
・【りんごドレッシング】コールスロー
 …いつものサラダがレストランの味。オイル控えめ食物繊維も豊富。
・【りんごのピュレ】バニラビーンズのプリン
 …ジャムより簡単で活用色々。今回は定番のデザートでおしゃれに☆

Class②「りんごの保存食で幸せスイーツ」
10月26日(土)11:00~14:00 旬菜工房くるみ

・干しりんごのの作り方
 …天日でもオーブンでも作れます!品種による味の違いも面白い。
・干しりんごとシナモンのグラノーラ
 …好みの配合に変えられるオリジナルは、止まらない美味しさ☆
・りんごのミンス
 …ドライフルーツたっぷり。英国の菓子作りに欠かせないミンスミートをヘルシーアレンジ。
・カラメルりんごとスパイスパン粉のデザート 
 …思い立ったらすぐできる!焼きりんごとサクサクパン粉の素敵おやつ。
・干しりんごと紅茶のスコーン 
 …バターなしでも層が美味しく香ばしい!

参加費:各日5000円 定員:4~5名
旬菜工房くるみ:見沼区七里コミュニティセンター近く。駐車場有。場所の詳細は予約時にお伝えします。
*女性の方のみ(女性のご友人・パートナー様とご一緒の場合、男性も可)

【申し込み方法】
ホームページの申込フォーム又は、info@syunsaikoubou-kurumi.jpまで以下の内容でメールをお願いいたします。
①クラス・希望日②名前③メールアドレス④連絡先⑤初参加or2回目以上⑥会場までの交通手段(予定)

定員に達し次第、締め切りとさせて頂きますのでご了承ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

2019年9月10日    逃避行カフェ
1年以上前にブログでご紹介したさいたま市岩槻区にある「fu.fu.fu plus」。田んぼが目の前に広がる、景色も美味しいカフェです。お食事は、最初に訪れた時以来いただいていないので言い切れませんが、マクロビオティックを取り入れたメニューでした。

ここ1年、友人や家族とのんびり話したりくつろいだりしたい時、訪れています。頼むのはデザートの盛り合わせとドリンク。卵・乳は使われていますが、シフォンケーキに添えられているのは豆乳由来の生クリーム。本当はアイスクリームも付きですが、この日は遠慮しました。

シフォン+小さなケーキ+季節ならではの味の寒天のゼリー+アイスが定番の組み合わせなのですが、この日はゼリーの代わりに甘~いスイカでした。シフォンも、行くたびに味が変わります。

甘さは全体的に、本当に控えめ。甘さが苦手な私が「甘くない」と思うくらいなので、普通の人には物足りないようです。でも、広々とした開放感ある店内は、日常からの逃避行にぴったりで、つい何度も出かけてしまいます。


2019年9月6日    母の味と秋の味
あなたにとって母の味は?と聞かれたら、間違いなく私の場合「のり巻き」だ。かんぴょうや干ししいたけを甘辛く煮たものや、卵、きゅうり(春は根三つ葉!)を巻いたもの。

1つ1つの味のバランスが重要で、口に入れた時に三身一体となった時の幸福感といったら…これは母にしかできない技だなと、しみじみ思うのです。

秋めいてきたなと思う日と、残暑厳しい日が混在する今日この頃。それでも、ひよこ豆と切昆布の炊いたのを食べて、煮物が美味しいと感じると、秋の訪れを実感。

2019年8月31日    信州のおいしいもの
 旅のおいしいもの…前回アップした「くるみおはぎ」の前に、上田に行った時は必ず立ち寄りたい『ルヴァン』のパンプレートをいただいておりました。カンパーニュなど3種のパンの上に、ポテトサラダ・穀物入りのラタトゥイユ・柑橘のジャム・くるみバターがのっていて、サラダ・スープ付き。パンの美味しさはもちろんの事、おかずもスプレッドも手作りの美味しさにあふれています。
 旅館で夕食・朝食をたっぷりいただいたので、帰りは軽めに。でも素敵な美味しいものを食べたい!長野駅善光寺にほど近い『THA FUJIYAGOHONJIN』のラウンジで桃のデザートを…瑞々しい桃を丸ごと1個とメレンゲやジュレ、クリームで仕上げたパフェ風。女心を120%満足させてくれる贅沢スイーツ。
パフェで少しお腹が冷たかったので、最後は軽めに温かいとろろそば。やっぱり信州に来たからには、一度はそばが食べたいですね。あまり観光はせず、美味しい物と温泉を楽しんだ旅。久しぶりにゆっくりさせて頂きました。
2019年8月28日    避暑地
夏は暑くて混んでいるので、旅には出ない主義でした。でも仕事が連休となり、ここ数日涼しくなるとの予報…唐突に旅支度をして、信州へ。

上田市にある「前山寺」。静かな山寺に、蝉の音が心地よく鳴り響き、涼しい風が吹き抜けます。有名な「くるみおはぎ」を頂きました。
信州産のくるみだれの上に、柔らかく炊かれたもち米が2つ。きゅうりの千切りがあしらわれています。お口直しの漬物と梅の赤しそ巻きも、心憎い演出。1つ1つ丁寧に作られていることが、伝わってきます。

言葉に書き表すことが難しいくらい、満たされる味・空間です。ここでしか味わえない、絶品…一気に日常を忘れ、思い切って旅に出て良かったと思いました。


2019年8月25日    父のスイカ
今年の父のスイカは、梅雨の長雨の影響で例年より不出来…と本人は申しておるのですが、こんなに美しい断面とおいしい歯触りのシャリ感を味わえ、十分な出来だと私は思います。

写真では伝わりづらいですが、直径は30cm以上の超大玉。スイカ用の刃渡り50cm近くあるスイカ専用包丁で切ります。

父の一番好きな食べ物と言っても過言ではなく、丸ごと1個食べたいそう。その夢を叶えたくて、定年後、スイカ畑を作りました。今では近所で有名なスイカ作りの名人です。
2019年8月21日    9月料理教室のご案内
麹でつくる甘酒づくり
~甘酒アレンジメニューでカフェ風ランチ~

【内容】写真は昨年の甘酒クラスです、メニューは異なります。
①甘酒のつくり方のレクチャーと試飲&試食
 …炊飯器を使って、失敗しない独自方法を伝授。玄米甘酒と白米甘酒の両方を試食。
②ナポリタン【甘酒ケチャップの活用】
 …麹の深い旨味のケチャップは、たっぷり使っても後味スッキリ。
③バンバンジー風サラダ【甘酒バンバンジーだれの活用】
 …オイル少な目でも甘酒で作るとコクUP!秋なすを使ったボリュームサラダ。
④バナナとカスタードのデザート
 …バナナの甘さが引き立つ、やさしい甘さのクリームは王様デザート!
⑤チョコクリーム風ココアスプレッド
 …罪悪感なしの夢のようなチョコクリーム!美味しい食べ方のあれこれも教えます☆


※メニューは変更することもあります。一部仕込んだものの提供、デモ中心のメニューもあります。植物性食材のみで仕上げています。

【日程詳細】
9月20日(金)21日(土)11:00~14:00 旬菜工房くるみ
参加費:5000円 
定員:4名*女性の方のみ(女性のご友人・パートナー様とご一緒の場合、男性も可)
場所:旬菜工房くるみ(講師自宅)見沼区七里コミュニティセンター近く。駐車場有。場所の詳細は予約時にお伝えします。 

【申し込み方法】 
ホームページの申込フォーム又は、info@syunsaikoubou-kurumi.jpまで次の内容でメールをお願いいたします。 ①クラス・希望日②名前③メールアドレス④連絡先⑤初参加or2回目以上⑥会場までの交通手段(予定)

定員に達し次第、締め切りとさせて頂きますのでご了承ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
2019年8月17日    スタミナめし
夏の昼は喉越しのよい麺類といきたいところですが、仕事柄、体力と食欲を落としたくないので、米を食べるようにしています。単に米好きということもありますが…(笑)

しかしこの暑さでは、毎日元気にモリモリ食べられる訳ではありません。そんな時は絶対にコレ!スープストック(余り野菜を適当に煮ておいたもの)に、その時ある野菜やたんぱく質、スパイスを足して軽く煮てごはんに添えます。

スープストックは、たまねぎ・にんじん・生姜が通年メンバーで、夏はこれにトマトが入ることが多いので、即席カレーが作りやすく味も決まりやすい。今日はひよこ豆、冷凍パプリカ、ブロッコリーを足しました。

スパイスが食欲を刺激し、サラッと感がごはんを気持ちよく胃に運んでくれます。隠し味に少しの味噌を加えると、発酵食品の力で体を整えられます。しかし、サラサラいけるからといって、流し込みはNG。よく噛んで食べましょう☆
2019年8月13日    温玉丼
我が家の定番メニュー「温玉丼」。夏はオクラ、すりおろし大和芋が定番。春は新人参や青菜のナムル、秋は焼きレンコン、冬はキムチなど…春夏秋冬でのせる具材がかわります。

納豆・ちりめんじゃこは通年具材。そして欠かせないは写真左の、我が家で「ひしお味噌」と呼んでいる発酵調味料。醤(ひしお)は醤油の原型といわれているものですが、それを簡単に作った、ひしお風味噌です。

醤油と水に小麦・大豆麹を漬けて、初めは毎日~1週間後からは数日に1度かき混ぜ、1ヶ月で完成。夏は発酵が早いので2週間くらいで出来上がります。写真は3日目…麹がポロっとしていますが、なじむと醤油と一体化してトロっとします。

醤油麹のようなものですが、塩味が丸く甘みがあります。味噌と醤油の良いとこ取り調味料なので、料理に使ってよし、そのまま食べてよし!我が家にとって欠かせないものであります。

2019年8月10日    極上のパンケーキ
都内で友人とお茶。軽めのデザートを食べるつもりが、このパンケーキの写真に目を奪われ、友人と迷わず注文。サマーストロベリー、ブルーベリー、キウイ、オレンジ、パッションフルーツ、バナナ…彩りのたっぷりフルーツにテンションが上がります!

卵・乳製品・白砂糖不使用の古代小麦のパンケーキは、材料が材料なので通常のパンケーキの食感は諦めていたのですが、良い意味で裏切られました。鼻に抜ける古代小麦の香ばしさ、フワッ!サクッ!の極上の食感。

文句のつけようのない完成された逸品。本当に美味しく、胃にもたれることもなく、暑さに疲れた心と体を癒してくれました。

2019年8月7日    バナナヨーグルトのお供
前回のブログで、バナナに目覚めたことを告白しました。そのバナナの最近の食べ方について、少し…

暑くなると、ヨーグルトに甘酒ペースト(ジャムのようなもの)をかけて食べるのが、朝食の定番になります。その際、シリアルを添えると食感が変わって美味しく、栄養補給にもなるので写真の「オーサワ有機玄米フレーク」か「いりハト麦」をお供にします。

子供の頃、サクサクのコーンフレークやリング状のチョコ味のシリアルが食べたかったのですが、母は「玄米フレーク」をよく買っていました。ザクザク固く、独特の香りが好きではなかったのを覚えています。

数年前、軽い食感の玄米フレークがあることを知り、以来それを購入しています。玄米が焼けすぎたような加工品独特の香りはなく、ヨーグルトにのせていると、ふやけてしまうくらい軽く、朝の胃に負担になりません。

ヨーグルト、甘酒ペースト、バナナ、春に作って冷凍しておいたマーマレード、玄米フレーク。最強の美味しい組み合わせです。時々これに少しだけ、ココアかシナモンパウダーをアクセントにふることも…お試しあれ。


2019年8月4日    バナナ熱
今までさほど興味のなかった物なのに、最近妙においしく感じるものがあります。それは「バナナ」です。ケーキなどのスイーツに加工する以外、バナナをそのまま食べる習慣がまったくありませんでした。嫌いな訳ではなく「別になくてもいい」存在。

今夏、仕事の残りのバナナを何気なくそのまま食したら、衝撃的な美味しさを感じ、自分でも信じられませんでした。以来、毎日少し切ってヨーグルトに添えたり、スライスして甘酒チョコペーストとチョコバナナサンドにしてみたり、美味しくいただいています。

おそらくこの暑さで、陰性体質の私でさえ、南国の果物を美味しく感じるようになったのではないかと分析。おそらく秋になれば、このバナナ熱も冷めるかもしれません。それまでは、火照った体のクールダウンと効果的な栄養補給に、一役買って頂こうと思います。
2019年8月1日    私の夏
 夏休みに入ると、お子様対象のお仕事が多く、準備は7月上旬から佳境に入ります。無事に7月を乗り切り、今日から少しひと息つけます。お子様対象は、お盆後までひとまずお休みです。写真は昨日「アフタヌーンティー」をテーマにした親子料理教室です。
主催者側から「アフタヌーンティー」をテーマにしたいと聞いた時、とっても素敵なアイディアだと思い、気持ちが踊りました。約1年前からメニューをあれこれ考えました。

塩レモンスコーン、ヨーグルトクリームのフルーツサンド、パイナップルのレアチーズ、バナナとくるみのクランブル、セパレートティーとホットティー。正統派アフタヌーンティーではなく、お子様に喜んでいただける夏の創作アフタヌーンティーにしました。

教えるこちらも楽しめたひととき…お子さん達のはじける笑顔に元気をもらえます。
2019年7月28日    フランス土産
ヨーロッパ旅行へ出かけた職場の方から、お土産を頂きました。クノールのベジタブルブイヨンと岩塩。何と嬉しい組み合わせ。

お恥ずかしい話、クノールは日本のブランドと思っていたので、驚きました。岩塩は試験管のようなパッケージが素敵で、黒~ピンクのグラデーションの結晶がキラキラしており、しばらくは食べずに飾っておこうと思います。

ヨーロッパへはあまりご縁のない私。でも蒸し暑い日が続くと、地中海のカラっとした暑さの中、屋外で豪快にグリルした夏野菜と魚介、キリっと冷えたサングリアなんかを愉しみたいなと美味しい想像してしまいます。

2019年7月24日    タリーズ
友人との待ち合わせ…電車の遅れで大幅に遅刻するので、カフェで待っていてほしいとのこと。周りを見渡すと、スタバ・タリーズ・珈琲館・ドトールとチェーン系カフェが勢ぞろい。ここは迷わずタリーズです。

私はコーヒーのカフェインに弱いので、いつもどこかでお茶をする時は紅茶のストレートかロイヤルミルクティを注文します。上記のチェーンで、自分が一番紅茶を美味しく感じられるのがタリーズなのです。

ロイヤルミルクティを注文する時は、必ず「シロップ抜き」にしてもらいます。最近どこも、既に甘みがついているドリンクが多く、飲んでうっかり…最後の方は口の中が甘すぎてしまいます。

少し甘くしたい時は、タリーズならセルフカウンターではちみつを足すこともできます。
2019年7月20日    天のや
京都の喫茶店で卵サンドと言えば、薄焼きやだし巻き卵を挟んだものが出てくることが多いです。母も、からしマヨネーズ+キュウリ+薄焼き卵(時々ソースをぬる)で、昔からよく作ってくれていました。

私には非常に馴染みのある卵焼きタイプのサンド。最近都内でも大人気という事で、先日池袋に行った際に有名店「天のや」で買ってみました。卵サンド一本で勝負しているお店です。

パンと卵の食感・味ともにバランスがよく、文句のない逸品でした。都内各所で買えるようです。また買ってしまいそうな予感…
2019年7月17日    野菜不足
仕事の忙しさにかまけて、簡単メニューや外食が続いていました。そうするとやっぱり不足するのが野菜ですね。日を追うごとに、体が野菜を求めていました。

仕事がひと段落し、作った料理は…必然的に野菜たっぷり。梅雨寒続きだったので、根菜と旬の夏野菜混合の、体いたわりメニューとなりました。初収穫の枝豆の塩茹で、父自慢のモロッコいんげんのごま和え、ごぼうと人参のトマト煮、青梗菜と厚揚げの炒め物。

野菜は調理に手間がかかります。特にごま和えや根菜の煮物などは、忙しい時には避けがちメニュー。でもやっぱり日本人のDNAは、これを求めているのですね…ン~ッ旨い!
2019年7月14日    お掃除スープ
たまねぎ・にんじん・キャベツ・生姜・いんげん、冷蔵庫に少しずつ残っていた野菜を刻みました。まとめて茹でて冷凍しておいた金時豆があったので、それに合わせてトマト味のスープに仕立てました。

昆布を数cmを加え、中途半端に余っていた金山寺味噌と梅味噌を入れました。甘みと酸味のバランスが絶妙で、深みのある味になりました。でも2度と作れないのが残念…それがお掃除スープ。

煮込まれた野菜は体にも優しく、体の中の何かがスーッと整うようで、体までお掃除できました。梅雨や夏は、こういうトマトのスープが美味しく感じます。
2019年7月11日    夏野菜と私
最近の日本の気候が、熱帯に変わりつつあるせいもありますが、以前より暑さの感度が高くなっています。人の数倍、冷え性体質なので、以前は真夏にならないと夏野菜を食べたいとはあまり思いませんでした。

私にとってトマト、キュウリの類は、梅雨明け後1ヶ月しか口にしない、短い旬の食べ物。我慢している訳ではなく、「私はいらないかな」という位置づけの野菜。でも近年、6月頃から徐々に体が欲し始め、夏になりきれていない体と相談しつつ、楽しんでいます。

蒸し暑かったある日、さいたま新都心にあるカフェ「マールウ」で、アボガド丼を頂きました。その美味しかったこと!アクセントのたまねぎのタレをかけつつ、小皿のかぼちゃのサラダやきゅうりの浅漬けをつまみつつ…最近落ちていた食欲がススムすすむ★

自分の体質をよく見極め、体に負担のならない食事で、日々を快適に過ごしていきたいですね。
2019年7月6日    今年の私の梅仕事
私の人生に欠かせないパートナーと言っても過言ではない、梅。買い求めた梅の、豊潤な香りが部屋中に広がるこの6月の1ヶ月間は、私の幸せ度数もマックスです。

今年も、梅干し、酵素ジュース、梅味噌、梅びしお、梅ジャム、梅ディップ…と存分に梅仕事に勤しみました。仕事と体調との兼ね合いで、ちょっと疲れましたが、昨年以前に仕込んでおいた梅干しや梅味噌を食べてパワーをもらいました。

今の時期は、梅の保存食が一年で最も美味しく感じます。やはり旬のものは、体をいたわり、体が求めているのだと実感します。写真は、先月の梅クラスのまかない。梅ディップのきゅうりのぬた風、梅しそと梅酢のおむすび、3年物の梅干しを添えて…
2019年7月4日    食で感じる気象
この蒸し暑さからでしょうか…先月から、東南アジア系の料理に食の興味が絶えません。つい先日も都内で友人とランチする際、「ベトナム料理」で検索してお店を選んでしまいました。

老舗のベトナム料理屋であるというその店は、店員さんもベトナムの方のようで、10数年前に訪れたベトナムを思い出される雰囲気でした。シンプルな海鮮のフォーは、当たり前ですが、化学調味料的な味のしない、すっきりとした潔い味。

でも…ベトナムや他店で食べた時の、2倍は入っているであろう麺の量に驚きました。汁なし麺でないのに、汁から麺の頭が出ているフォーを初めて食べたかもしれない…

それにしても、日本の気候は東南アジアなどの熱帯に、近づいていますね。東南アジアの食べ物を自然と欲する自分に、身をもって実感しています。
2019年7月1日    今年の梅

今年も梅しごとクラスが終わりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。生徒さん用にご用意した梅は、写真のような見事な大玉の美しい梅でした。

しかし家用に別で注文していた梅は、小粒で青く、数日おいても完熟した状態になりません。数個のなり口にカビを発見し、表皮の状態も皺っぽくなってきた為、仕方なく完熟とはいえない状態で梅干しを漬けました。

今年は、とても梅雨らしい梅雨。湿気も多いので、梅の状態に影響したのかもしれません…その年その年の梅漬け。それも経験となって、良いのかもしれません。また来年、お待ちしております。


2019年6月28日    原点
祖母から幼稚園くらいの時にプレゼントされた、私の料理の原点とも言える絵本を久しぶりに開きました。開いた瞬間、記憶が走馬灯のようによみがえり、驚くことにどの料理をよく作り、どんな味だったかまで思い出すことができました。

海外の本を翻訳したものなので、当時としてはとてもお洒落な絵がいっぱいで、目でも楽しめる子供のためのレシピ本です。卵料理の作り方と、卵を使った美味しいオープンサンドを紹介したページ↓よく開いたのでしょう…歴史あるシミが。
よく作ったのは、フルーツとチーズのオープンサンド。パンの上にマーガリン(当時はね!)を塗って、缶詰の汁気を切ったパイナップルを1枚のせ、スライスチーズをのせてトースターで焼く、それだけ。この本の中でおそらく一番簡単なメニューで、幼稚園生の私には立派な料理への第一歩。

当時、パンにフルーツとチーズをのせて焼くというのは斬新でした。フルーツの甘さとチーズの塩気が、今まで食べたことのない味で驚いた記憶があります。料理に目覚めさせてくれた大切な一冊です。
2019年6月25日    妹の親孝行
先週の父の日、私は毎年恒例のビールのプレゼント。妹は出先で何か美味しいものを買ってくるということになりました。

以前から何度か買っている「升本」のお弁当。おかずは、おおよそいつも同じなのですが、今月の季節のご飯はグリンピース。煮物は市販のお弁当としては薄味ですが、鰈の煮つけ・鶏団子・卵焼き等はしっかり甘辛い味。

普段は私の作る薄味料理で我慢⁉している父…本当は濃い味が好きなのです。この日ばかりは嬉しそうに、おかずを酒の肴につまんで大満足の様子でした。

升本のお弁当は、都内各所で販売されています。我が家がよく購入するのは、上野駅構内。エキュートやアトレで買えます。